【1】鶴見区災害ボランティア訓練
実施日:平成26年9月7日(日)9:00~12:00
場所:平安小学校、鶴見小学校、鶴見中学校、豊岡小学校、矢向小学校(新鶴見小、矢向中と合同)の防災拠点
参加者:19名
内容:地域防災拠点訓練との無線機訓練
区社協屋上を本部として5つの防災拠点と無線機でのニーズ発信訓練を実施しました。
実施日:平成26年9月7日(日)9:00~12:00
場所:平安小学校、鶴見小学校、鶴見中学校、豊岡小学校、矢向小学校(新鶴見小、矢向中と合同)の防災拠点
参加者:19名
内容:地域防災拠点訓練との無線機訓練
区社協屋上を本部として5つの防災拠点と無線機でのニーズ発信訓練を実施しました。
実施日:平成25年3月2日(日)9:00~13:00
場所:新鶴見小防災拠点
参加者:59名
内容:災害時のボランティアセンターシミュレーション(センター立ち上げ・コーディネート)
新鶴見小防災拠点を災害ボランティアセンターとしたボランティアの受付・派遣を実施。
実施日:平成24年9月2日(日)9:00~13:00
場所:生麦地域ケアプラザ
参加者:24名
内容:地域防災拠点訓練との無線機訓練
生麦地域ケアプラザを本部として3つの防災拠点と無線機でのニーズ発信訓練を実施しました。
実施日:平成23年9月4日
場所:平安町会館・平安小学校
参加者:33名
内容:災害時のボランティアセンターシミュレーション(センター立ち上げ・コーディネート)
平安町会館を災害ボランティアセンターとしたボランティアの受付・派遣を実施。
実施日:平成20年9月7日
場所:潮田小学校・潮田公園・潮田コミュニティハウス
参加者:60名
内容:災害ボラセンのシミュレーションと、要援護者の救援
潮田公園で、初の野外ボラセンを立ち上げ、ボランティアを派遣しました。
地元の民生委員さんとボランティアとで高齢者の救援を行い、潮田小学校までの避難をお手伝いしました。
また、体育館での要援護者救援のパフォーマンスでは、初めて知的障害について取り上げ、 コミュニケーションボードなどについてPRしました。
実施日:平成21年1月15日
場所:鶴見区役所1階区民ホール
参加者:178名(地域防災拠点83名・区役所職員86名・その他9名)
内容:災害ボラセンのシミュレーション
H19年度に引き続き、「駆けつけたボランティア役として活動に送り出される体験」 「地域防災拠点よりボランティア依頼を発信する体験」を行いました。
実施日:平成21年3月29日
場所:平安小学校
参加者:40名
内容:外国人を対象に要援護者支援のパフォーマンス・障がい者のための消火訓練
鶴見区役所と平安町で外国人のために行った防災訓練で、要援護者支援のパフォーマンスを行いました。
また、グラウンドの一部をお借りして、障がいのある方のために、投てき用の消火器具を使った消火訓練を行いました。
実施日:平成19年9月2日
場所:平安小学校・平安町会館
参加者:70名
内容:災害時のボランティアセンターシミュレーション(センター立ち上げ・コーディネート)
平安町会館を災害ボランティアセンターとしたボランティアの受付・派遣を実施。
H19年度は「災害時要援護者」の支援をテーマに、乳幼児親子・障害児親子・高齢者の皆さんにも ご協力いただきました。
実施日:平成20年1月17日
場所:鶴見区役所1階 区民ホール
参加者:208名(地域防災拠点80名・区役所職員104名・その他24名)
内容:災害時のボランティアセンターシミュレーション(センター立ち上げ・コーディネート)
大地震により災害ボランティアセンターを区民ホールに立ち上げたという想定で訓練を行いました。
H18年度までのように、全国から駆けつけたボランティアとしての体験に加え、 地域防災拠点からのボランティアニーズの発信という体験を新たに行いました。
実施日:平成18年9月3日
場所:平安小学校・平安町会館
参加者:89名
内容:災害時のボランティアセンターシミュレーション(センター立ち上げ・コーディネート)
平安町会館を災害ボランティア本部とし、ボランティアを受け入れ、平安小学校へ送り出しました。
平安小学校では、救命救急、聴覚障害者支援、視覚障害者支援、高齢障害者支援、国際支援担当に分かれて活動しました。
実施日:平成19年1月19日
場所:鶴見区役所1階 区民ホール
参加者:217名
内容:災害時のボランティアセンターシミュレーション(センター立ち上げ・コーディネート)
震度6弱の地震により、一部にライフライン被害、家屋の倒壊や火災が発生。 鶴見区災害対策本部を区役所5階総務課に、 災害ボランティアセンターを区民ホールに緊急設置との想定にて訓練を行いました。
実施日:平成17年9月4日
場所:平安小学校・平安町会館
内容:災害時のボランティアセンターシミュレーション(センター立ち上げ・コーディネート)
午前9時東京湾内を震源とするマグニチュード6.5の直下型地震が発生(鶴見では震度6強)し、 鶴見区災害対策本部が設置。鶴見区災ボラ本部が立ち上がり(平安町会館)、 受付・救援を開始との想定でシミュレーション。地域防災拠点(平安小)では物資の受け入れ、炊き出し等を実施しました。
実施日:平成18年1月20日
場所:鶴見区役所1階 区民ホール
参加者:174名(ボランティア登録人数)
内容:災害時のボランティアセンターシミュレーション(センター立ち上げ・コーディネート)
実施日:平成16年9月7日
場所:鶴見区役所・区内3地域防災拠点(末吉小 下野谷小 岸谷小)
参加者:6,300名(防災訓練への参加者数)
実施日:平成15年9月1日
場所:平安小学校
内容:防災訓練(大和町・富士見町・菅沢町・平安町1~2・栄町3~4・鶴見グランドハイツと合同)
参加者:約150人
マグニチュード7.5震度7強の地震発生後1~2日という状況設定にて訓練開始。
避難所で今回初めて聴覚障害者支援のパフォーマンスを行ったのは、 鶴見区の手話サークルのみなさんと鶴見区の聴覚障害者のみなさん。
聴覚障害者が健聴者と違うのは「耳からの情報がまったくないこと」と「声が出せないこと」。 阪神・淡路大震災の時、情報の遅れや声が出せないために発見が遅れ亡くなった聴覚障害者はたくさんいました。
鶴見ではそういうことのないように、という願いを込めてのパフォーマンスでした。